房総半島の写真
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房総の写真 第九巻
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離れ小島のように。
優しい景色、ホッとする。
波打ち際と自転車。
いつの時代だって、子供は変わったりしていない。
釣り人。
海洋調査の人の後ろを付いてくローダ。
波打ち際に立つ犬。
小さな犬に引かれる人。
二羽の飛ぶカモメ。
カモメが目の前を飛ぶ、少し嬉しい。
嵐に力尽きたウミガメ。
光と影。
ゆらり。
小川が最後に小川にもどれる場所。
海に沈没する遺跡のようだ。
LEDと夕焼けの富士。
海、人、犬、鳥、建造物・・。
海辺での写真は実は人や動物、鳥などが入っている方が撮りやすい。そこに変化や動きが現れるからだ。その動きに観る側が感情移入をしやすくなるのだと思う。
ただ、何も無い海の写真で感情移入ができるような写真が撮れたら凄いものだと思うが、なかなかそうはいかない。
それでも、昔勉強をした自然と日本の古い芸術を思い出しながら形としての何かを自分が感じた何かに合わせて写してみようと思うのだが
どうやら心がそこまで行き着かないようだ。