房総半島の写真
第十三巻
第十二巻
第十一巻
第十巻
第九巻
第八巻
第七巻
第六巻
第五巻
第四巻
第三巻
第二巻
第一巻
十枝の森
旅先
旅先第二巻
旅先第一巻
夕日夕方九十九里
九十九里、津波、三一一
はじまりからはじまりへ
PHOTOISDISCOVERYBLOG
東に向かえば海がある
ふるさと結婚式 歴史と共に
家族写真
お宮参りの写真
七五三の写真
「家族の記録」一枚の写真編
「家族の記録」アルバム編
八鶴亭写真プラン
結婚式写真
パンフレット撮影
建築写真
「ちひろの記念写真」
TOPページ
写真
房総の写真 第二巻
(写真をクリックすると写真が拡大します。)
心象風景
雲が大きいとホッとする。
そこ明るいですね。
向こうでは凄い事が起こっている?
エアーブラシな空。
おもちゃのような空。
ヤバいかな。そろそろ。
釣り
雲を振りかけてみた。
朝の柔らかさがあるのかなぁと思った時。
貝なんですよ。。踏むとザクザクいうんです。
薄い夕方に幸せを感じる時もある。
寂しさもその時々の色がある。
雲の尻尾を見たような気持になった。
ちょっとだけ空気に馴染んできた頃。
生活が始まると、交流が生まれ、その場の空気に少しずつ馴染んでくる。ただ、まだそこに生きているというだけで手探りの状態は続いていた。
手探りだから感じる世界もあったと思う。それまでに住んでいた東京から100キロも離れていない場所なのに空気が違う。
空気の透明感が違い、色が鮮やかだと感じた。
そして空の景色が面白いと思った。見渡す限り空が見えるからなのか、外海が目の前にあるからなのか、原因は分からないが空は見ていて飽きない程に奇麗だと感じた。